CORE1-23 精神と時の部屋(思考修練場)

沿って | 2019年12月13日

記憶のメカニズム

さん、ちょっと考えてください。

  • 今までの人生で嫌だと感じたこと
  • 人前で恥ずかしい思いをしたこと
  • 悲しい出来事や怖い体験
  • ・・・その他

いきなり嫌なことを思い出させてごめんなさい。
嫌なことが起きると何故か強く記憶に焼き付くと感じた事はありませんか?

実はこれも脳みその特性なのです。
思考・感情・感覚のお話はCORE1-01で触れました。(覚えていますか?)

我々の生命維持のプログラムの最深部は、「嫌なこと≓命に関係する」と認識します。何度も何度も思い出して記憶が脳内に記録され、似たようなシーンではそれを避けようとします。
これは恒常性維持本能と呼ばれています。

脳みその最深部では何度も思い出したことは「重要」と認識します。これを逆手に取るならば、記憶したいことは何度も反復して思い出せば良いのです。

 

2018年頃から東京のある中学校が話題になりました。定期考査を廃止したのです。つまり中間試験や期末試験はないのです。
その代わり・・・授業の度にミニテストが実施されます。少し習ったことをすぐにミニテストでチェックします。

このやり方は脳みその特性としてはとても正しいやり方だと思われます。広範囲な反復よりも小刻みに小範囲を反復する方が楽に確実に覚えることができます

 

HGMでは音源を聴いたりビデオを視聴する際には、「その場でノートを取らず、直後に思い出して書き留める」を何度もお伝えしました。更に、言葉の意味をできるだけイメージとして認識するようにもお伝えしています。クオリア、プレゼンス(質感、臨場感)も感じ取るように努力して欲しいこともお伝えしました。それらは上記のような脳みその特性を利用しています。

そして大切なことは「自分の興味に紐付くこと」です。
脳みその他の特徴として「知っていることに置き換えて認識する」という性質もある為、自分の知識や経験のないことは「不明なもの」として処理されてしまいます。
だからこそ自分の興味を核として「知識、経験、知恵」をチャンク(塊)にしてネットワーク化することが大切なのです。
雪だるまを作る時、種となる雪塊を転がしてだんだんと周りに新雪を纏わり付かせますが、それと同じように自分の興味の周りに新たな知識を纏わり付かせて膨らませましょう。

 

効果的学習とは?

効果的学習についてのビデオ解説です。

これまでのトピックでも、「クオリア・プレゼンス」が大切であることを何度もお伝えしましたね?
さんが社会で活躍し、自分の人生を華やかにデザインするためには、感情・感覚に落とし込む学習が鍵なのです。
自分の興味分野をどんどん拡張して、なりたい自分・なんでもできる自分を想像してくださいね。
想像は創造につながり、 さんが強く感じることはやがて物質化します。

 

学習中に「知らない言葉」「解らないこと」を見つけたならチャンスです。例を示します。

トレーニングとしてYouTubeなどを眺めていると、「知らない言葉」「解らないこと」がしばしば出てくると思います。
そんな時はチャンスです。聞き終わってまとめる際に、「アレは何だったのかな?」と思ったときに検索してみてください。

以下に宮嶋悠希子さんのアウトプットをPDF化しましたのでダウンロードして読んでください。
宮嶋さんは指示通りに視聴後にアウトプットすることをしっかりとこなしています。一度見聞きしたものを確実に記憶してしまう脳力(能力)を得ました。
これは、インプット側の頑張りではなく、何度もアウトプットを大量にこなした成果です。そして解らない言葉をしっかり調べることで精度が上がっています。重要なヒントとなるところには文字装飾を施しましたので、しっかりと参考にして、 さんも活かしてください。

 

絶対に身につけて欲しい「情報編集力」

沢山の情報を上手に検索して「自分の意見としてまとめる」ことが重要です。

検索の仕方、確認の仕方、世の中の嘘の見抜き方・・・テクニックは様々ありますが、どれもが さんがより良く生きる為の必須の能力です。

ビデオで解説しました。

情報編集力が発揮されたアウトプットの例

どんぐりと山猫の考察例をシェアします。
こちらの投稿は石塚高広さんのアウトプットです。

PDFになっていますからダウンロードして保存してください。
とても面白い考察が書かれていますが、思いつきで書いたのではなく、背景をしっかりと調べ上げています。普通では読み解けない物語の裏をしっかりと捉えています。そして自分の意見としてしっかりと書かれています。

 

本日の課題

これまでのトレーニング(01-22)で書いたことを読み返してみよう。
(今日全てを見返すことが無理な場合、数日かけて見返しましょう)
そして自分の課題提出を振り返って、足りないところをしっかりとやり直しましょう。

※塾生さんは今まで提出した課題に関して先生と話してみましょう。やり直した方がよいと思われるところは先生にアドバイスをもらいながらやり直しましょう。

※一般受講の方は自分のメールをしっかりと見直してください。

 

気が付いたこと、自分の改善点、新たな発想をまとめて課題提出してください。
以下のフォームに入力すると、 さんのメールボックスと本部(みん天ラボ)に送信されます。
さんに送信されたものは自分の記録です。大切に保管してください。(塾生の場合は塾アドレスに送信されます)

クリックするとメールフォームが表示されます

    お名前 (必須)

    所属団体

    メールアドレス (必須)

    「学習の記録」自分の為にアウトプットしよう!

    ここに書いた内容は、貴方の登録アドレスとみん天ラボに送られます。

    添付したいものがあれば添付して下さい。重たい場合やワードとかエクセルなどはWINDOWSで解凍できるZIP等に圧縮して下さい。